2019/10/01
点検で、安全な暮らしを守る
当社は非常用発電機の負荷運転による、
総合的な機能点検を専門としております。
非常用発電機の負荷運転は、法律で1年に1度実施することが
義務付けられております。非常用発電機を有するビルの管理会社様、
関係者様、是非当社にお任せください。
非常用発電機の負荷運転とは
火災など有事の際に、建物に付いているスプリンクラーや屋内消火栓ポンプ、排煙機などの消防設備(負荷)が発動します。それらの負荷を擬似的に発生させ、万が一の時に非常用発電機が正常に稼働し、消防設備負荷に必要な電力を供給出来ることを確認する点検を、非常用発電機の負荷運転といいます。これは非常時に確実に発電ができるかを判定する、重要な試験です。